XMはゼロカットされないは嘘?真実を知って安全に取引しよう!

XMはゼロカットされないは嘘?真実を知って安全に取引しよう!

この記事を読んでいる皆さんは海外FXに興味があり、少なからずXM Trading の口座開設を考えているのではないでしょうか。そしてXMの評判やゼロカットについても検索しているかと思います。この記事が少しでも皆さんの役に立つよう説明していこうと思います。

まずは、XM Trading を選ぶ理由の一つでもあると思われるゼロカットについて説明していきましょう。

 

目次

ゼロカットシステムとは

ゼロカットシステムとは、強制ロスカットが間に合わず、口座残高がマイナスになってしまった場合に、そのマイナス分をFX会社が負担してくれるシステムです。

強制ロスカット

強制ロスカットとは、元本を超える損失が発生した場合に、評価損が一定の水準以上に達したときに、さらなる損失の拡大を防ぐために保有の建玉(取引約定後に反対売買されないまま残っている未決済分)を強制的に決済することです。

ゼロカット例

例えば、口座残高にボーナスも込みで5万円しかなかったのにも関わらず、FX取引で30万円の損失を出してしまったとします。通常であれば、マイナス分の25万円は損失を出したトレーダー本人が支払わなければなりません。

ですが、ゼロカットシステムが導入されているXM Tradingを利用している場合、この25万円をトレーダー本人ではなくXM Trading側が負担してくれます。そのため、トレーダーは追証のリスクを負わずにFX取引を行うことができます。

 

さて、ゼロカットについては理解していただいたでしょうか。

では、XMの過去の実績について説明していきましょう。

 

XMのゼロカット執行実績

2015年に起こったスイスショックをご存知でしょうか?スイスショックとは、同年1月に発生したスイスフランの大暴落のことです。

このスイスショックでは、わずか20分の間に大暴落が起きました。急激な暴落によりロスカットが不可能となったため、国内外の多くのトレーダーがこの暴落によって取引不能に追い込まれ、口座残高以上の含み損を抱えたトレーダー、つまり借金を背負った人たちが続出してしまったのです。

このスイスショックの際、XMはゼロカットが必要な全てのユーザーに対してゼロカットを執行しています。この事は、ネット上でも有名ですし、ネット上で当時の証言を探せばすぐに見つけることができます。

スイスフランショック発生時には、ゼロカットを謳っているにも関わらず、顧客のマイナス残高が大きすぎたため、顧客に追証を請求した他のFX業者も存在したと言うくらいなので、XMの信頼度はお墨付きと言うことになりますね。

 

ゼロカットされる条件

続いて、ネット上にあるXMで「ゼロカットされなかった」という意見についてですが、ゼロカットされる条件について説明していきましょう。

ゼロカット執行条件

○有効証拠金がマイナス

○未決済のポジションを持っていない

XMでゼロカットが執行されるのは、上記2つの条件を満たした場合です。

○有効証拠金がマイナス

有効証拠金というのは、口座残高▪︎ボーナスクレジット▪︎含み損益の3つから成り立っています。その有効証拠金がマイナスということは、口座残高▪︎ボーナスクレジット▪︎含み損益を全て合わせてもマイナスになっているという状態の場合です。

○未決済のポジションを持っていない

通常、強制ロスカットが執行されるとすべてのポジションが自動的に決済される為、未決済のポジションは持っていない状態になります。

しかし、「含み益のあるポジション」「含み損のあるポジション」を同時に所有していて、「含み損のあるポジション」だけを決済した場合に、口座残高が一時的にマイナスになる場合があります。しかしながら、この状態だと「含み益のあるポジション」はまだ所有している状態なのでいくら待ってもゼロカットは適応されません。XMではポジションを持っているとゼロカットは適用されないのです。

 

ゼロカット執行例

口座残高 : -5万円

ボーナスクレジット : 2万円

含み損益 : 0円

上記のように口座残高がマイナスの場合でも、ボーナスクレジットは残っている場合があります。そして、強制ロスカットですべてのポジションが自動決済されるので、含み損は0円になります。

 

口座残高 : -3万円

ボーナスクレジット : 0円

含み損益 : 0円

この状態でしばらく時間が経つと、まずは口座残高とボーナスクレジットの相殺が実行されます。口座残高とボーナスクレジットを相殺しても、口座残高がマイナスのままなので、ゼロカットが執行されます。

 

口座残高 : 0円

ボーナスクレジット : 0円

含み損益 : 0円

これでゼロカットが執行されました。

 

マイナス残高がリセットされるタイミング

ゼロカット後、口座残高がマイナスになったあと暫くすると、残高が自動で0に戻ります。

ただし、マイナス残高リセットが実行されるタイミングはバラバラなのです。

【XMサポートからの回答】

原則次にご入金が反映される際にゼロカットは実行されます。

ただし、システムが自動的にロスカットを執行する場合があり、こちら不定期に行われますため、具体的にマイナスになってからどのくらいの時間で執行されるかについてはご案内ができません。ご了承ください。

とのことで、ネット上にある利用者さんの意見を見ていると、通常は3営業日以内にゼロカットが執行されることが多いようです。

ゼロカット執行を早めるには

もしゼロカットを早く執行して欲しいと思ったら、追加入金をしましょう。

追加入金をすれば、入金額を口座に反映させるタイミングでゼロカットが執行されます。

もちろん追加入金からマイナス残高分が差し引かれることもありません。マイナス残高がゼロカット執行でゼロにリセット→追加入金額が口座に反映されるという流れです。

追加入金には最低入金額以上が必要になるので、ゼロカット執行のために追加入金する際は

最低入金額に注意しましょう。

入金方法別による最低入金額

クレジットカード入金:500円~

bitwallet入金:500円~

ビットコイン入金:500円~

国内銀行送金:1万円~

海外銀行送金:2万円~

 

ゼロカット執行不履行の危険

XMの禁止事項に触れるとゼロカットの執行が行われません。それだけでなく、出金拒否、及び口座が凍結される可能性もあります。口座が凍結された状態だと、同じ名義で新たに契約することは不可能です。そのため、以下の規約違反には気をつけましょう。

禁止事項

○複数口座による両建て

○第三者による口座運用

○レートエラーを敢えて狙ったトレード

○ハイレバレッジトレード(指標発表時)

○ボーナスの悪用

○裁定取引

○窓埋め・窓開け行為(週明け)

○サーバーエラーなどを利用したトレード

これらの禁止事項に抵触した場合、取引停止だけでなく口座自体が凍結されてしまいます。

一度口座が凍結されると、出金だけでなく口座の再開設もできません。

そのため、これらの禁止事項には十分に気をつけましょう。XM公式サイトで随時更新されてもいるので、サイト内の法的文書を時々確認することをおすすめします。

口座休眠に注意

また禁止事項を破っていなくても、口座は90日間入金や新規注文、ポジション決済などがないと口座が休眠になってしまいますので注意してください。休眠口座になってしまった場合は、追加入金や取引をすることで休眠が解除され、口座を再開させることができます。

口座が再開されれば、休眠前と同じ条件で取引することが可能です。

ただし、休眠口座中は以下のようなことが起こりますので注意してください。

○それまで貯まっていたXMポイントが全て消滅する。

○口座維持手数料として口座から毎月US5ドル引かれる。

○休眠口座の残高がゼロになりさらに90日間何もしなかった場合、口座は凍結される。

 

最後に

XMゼロカットについて説明してきましたが、お分かりいただけたでしょうか?

XMはゼロカットされない→嘘

ということがわかっていただけたと思います。

真実を知って安心してトレーディングしていただければと思います。

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