FX取引に特化!革新的なキャッシュバックサービス『STIC Cashback』が日本に登場!

FX取引に特化!革新的なキャッシュバックサービス『STIC Cashback』が日本に登場!

昨年2024年は、『新NISA』がスタートしたこともあり、資産形成への関心が高まるなどの資産運用元年ともいえる年となりました。それを受けて、2025年は、いよいよ日本国内でも本格的な投資ブームが訪れるだろうとも言われています。

投資と一言で言っても、その種類は株式から投資信託、先物取引やCFD取引にいたるまで実にさまざまです。なかでも近年、投資に興味をもつ人たちから注目を集めているのがFX取引です。そうした注目に応えるかのように、FXキャッシュバックサービスを提供するSTIC Cashbackが日本にも登場しました。

ここでは、投資ビギナーの方にもわかりやすいように、FX取引の基礎情報からFXキャッシュバックサービス に至るまで説明していきたいと思います。

目次

FX取引の仕組みを理解しよう

FXとは「Foreign Exchange」の略で、日本語に訳すると「外国為替」になりますが、金融業界においては『外国為替証拠金取引』のことを指しています。つまり、外貨を買ったり売ったりして、その買値と売値の差益を得ることを目的に行う取引のことです。

この外国為替取引、かつては世界中の大手金融機関同士により行われていましたが、1998年の金融ビッグバンによる規制緩和以降は、個人投資家の間でも利用できるようになりました。近年では、そうした個人投資家にもわかりやすく、手軽なサービスを提供するFX会社が増えたこともあり、資産運用の手段の一つとして利用する投資家が急激に増えてきているとも言われています。

FXでは、2種類の通貨の交換が取引の基本となります。具体的に説明していきましょう。例えば、「米ドル/円」を取引するとなった場合は、米国の通貨である「米ドル」と日本の通貨の「円」を交換することになります。ちなみに、こうした2か国の通貨を1つのペアにしたものを、金融業界では「通貨ペア」と呼びます。「米ドル」と「円」の交換の場合、通貨ペアは「米ドル/円」となります。このペアの間で、常に変動する為替レートの特徴を活かして利益を得る取引がFXになります。

また、この為替レートは需要と供給によって決まります。たとえば「米ドル/円」であれば、ドルを買いたいという需要(=円を売りたいという供給)が高ければドル高円安になり、反対にドルを売りたいという供給(=円を買いたいという需要)が多ければドル安円高になります。つまり、単純に考えると、為替レートが安い時に買って高い時に売ることで利益を得られる、というわけです。

スワップポイント

FX取引で得られる利益は、先述した通貨ペアの売買の差額によって生まれる差益の他に、ポジションを保有しているときに、通貨ペア国による金利差で発生するスワップポイントによって得る方法もあります。

スワップポイントとは、2つの通貨の金利差によって発生し得られる利益のことを指しています。株式における配当金や預金金利のようなもの、と思ってもらえばいいかもしれません。このスワップポイントは金利差調整分とも呼ばれており、一般的に日本円のような低金利の通貨を売ってトルコやメキシコなどの高金利の国の通貨を買うことで得ることができます。

また、このスワップポイントは、ポジション(保有している通貨)を解消しない限りは取引口座に継続的に蓄積されていくことになるので、スワップポイント獲得目的で長期投資にFXを利用する投資家もいるほどです。

さらに、スワップポイントはFX会社によっても異なるため、高い受取スワップポイントを提供しているFX会社を選ぶことが、FX口座開設の際の大きなポイントのひとつにもなってきます。

FX取引のキャッシュバックとは

FX会社を選ぶ際にチェックしておきたい条件は他にもあります。それがキャッシュバックと呼ばれるシステムです。キャッシュバックとは、簡潔にいうと利用者にお金を還元するサービスを指しており、口座を開設する際や入金時に、取引量に応じてお金をもらうことができます。

キャッシュバックの種類は大きく分けて、海外FX会社独自のボーナスとしてもらえる直接的なキャッシュバックと、キャッシュバックのみを専門にしているSTIC Cashbackに代表されるキャッシュバックサイトから、ボーナスとしてもらえる間接的キャッシュバックの2つがあります。

キャッシュバックサイトとは、簡単に言うと、海外FX業者の代理店のようなものになります。海外FXでは、こうしたサイトや紹介リンク経由で投資家に口座を開設し、取引をしてもらうことでIB報酬が発生します。このIB報酬は取引結果に関係なく、基本的に取引量に応じて報酬が発生します。キャッシュバックサイトでは、こうして発生した報酬の一部を口座開設した投資家に還元しているのです。

つまり、取引量の多い投資家ほど、キャッシュバックサイトを利用して取引することでボーナスのような形での報酬が発生するため、お得感も増すということになります。

利用方法

FX取引のキャッシュバック サイトを利用するには、まず登録が必要となります。サイトの案内に従って登録手続きを行った後、キャッシュバックサイトを経由してFX会社に口座を開設して、取引を開始することでキャッシュバックが貯まります。貯まったキャッシュバックは、銀行口座や電子マネーなどに振り込まれます。

こうしたキャッシュバックサイトは、FX取引の人気とともに、日本でも利用できるサイトの数が増えてきています。なかでもSTIC Cashbackは、世界的信頼度の高いグローバルペイメントサービスSTICPAYが直接運営するサービスとして、安全性が保障されています。また、業界でも最も競争率のあるCFD取引のキャッシュバック特典 を提供していることでも高い評価を受けています。

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