FXで人生終わった人ってどんなひと?破産や借金に追われることになった理由

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FXで人生終わった人ってどんなひと?破産や借金に追われることになった理由

ここ数年で一気に物価が上昇し、生活が厳しくなったと感じる人も少なくないと思います。近年では少しでも資産を増やすためにも投資に関心が集まってきている印象です。

株式や不動産など、投資といってもさまざまなものがありますが、中でも外国為替取引(FX)は少ない金額から始められると投資初心者から注目を集めています。

しかしFXは、「破産した」や「借金になった」などの噂も耳にすることがあり、FXで人生終わった人もいることは事実です。

そこで今回は、そんなFXで人生終わった人はどのようなひとだったのか、その理由について解説していきます。

目次

破産や借金は本当?FXは危険なのか

物価高や老後資金問題などで投資などによる資産運用が推奨されており、NISA制度を利用した株式投資や投資信託を始めた人も多いかと思います。

しかし投資も必ず資産が増える保証はなく、どんなに上手く管理していても資産を減らしてしまうリスクは必ず存在することは忘れてはいけません。

特にFXは、レバレッジという仕組みのおかげで少ない資金からでも取引を始めることができるため、投資初心者にも人気がありますが、資産を減らしてしまうリスクはその分高くなってしまう傾向があります。

実際に、FXが原因で借金をしてしまったり、自己破産や精神的破綻に陥ってしまった人も大勢いるのが現実です。

資金がマイナスになることは基本的にはない

FXでは、ほとんどの取引口座にて「強制ロスカット」というシステムが採用されています。

これは、証拠金(あらかじめ取引口座に入金している自己資金)よりも損失を大きくさせないように強制的に決済してくれるものです。この強制ロスカットのおかげで、基本的には入金してある自己資金以上の損失がでない仕組みとなっています。(※絶対ではありません)

FXで借金や破産をしてしまう理由とは

FXはルールをしっかりと守り慎重に取引をすれば、借金や自己破産、または精神的破綻などの状況になってしまうリスクは低くなります。ですが、そのルールを破ってしまい大きな損失を抱えてしまう人も中にはいます。

FXで人生終わった人というのは共通点があり、その理由をしっかりと把握しておくことはとても大切です。

使ってはいけないお金でトレードしている

そもそもFXで借金や自己破産してしまう最大の理由は、使ってはいけないお金でトレードをすることです。

取引するための自己資金が多ければ多いほど、その分一回の取引量を増やすことができ、短期間で大きな利益を得られる可能性は高くなります。しかし、それと同時に資金を失ってしまうリスクもあることは忘れてはいけません。

生活費に手を出すのならまだマシですが、消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠を利用して資金を準備したものの、トレードに失敗して借金だけが残ってしまうケースがよく見られます。

FXで人生終わった人の多くがこのパターンとも言われているので、必ず余剰資金でFXをするようにしましょう。

損切りルールが守れない

FXにおける損切りとは、これ以上損失を大きくさせないためにも損失を覚悟して決済を行う行為です。

FXでは取引の勝率を100%にすることは不可能であり、連続して利益を上げていても必ずどこかで負けてしまいます。そのため損失が出ることは仕方がないと割り切って、その損失をいかに小さくするかが重要です。

損失を嫌い、「いつか戻るだろう」とポジションを放置した結果、取り返しのつかないほど大きな損失に膨れ上がってしまい強制ロスカットになってしまう恐れがあります。

常にポジションを持っている

特に初心者に見られますが、FXで常にポジションを持っていないと気が済まない「ポジポジ病」になってしまう人も注意が必要です。

FXはほぼ24時間チャートが動いており、平日であればいつでも取引が可能なため、「ポジションを持っていない時に相場が大きく動いたら損だ」という心理になって、常にポジションを持っておきたい衝動に駆られます。そして根拠のない売買を繰り返していると、必ず大きな損失につながることでしょう。

FXだけではなく他の投資でもそうですが、為替や株、不動産などを保有しているうちは常にリスクに晒されていると理解することが重要です。

ハイレバレッジで取引している

FXの特徴として「レバレッジ」というものがあります。このレバレッジとは、少ない証拠金で大きな取引をすることができる仕組みで、日本国内のFX業者では最大25倍のレバレッジ取引が可能です。

例えば1ドル150円の場合、レバレッジ1倍で1,000通貨を買う際に必要な証拠金は15万円ですが、レバレッジを25倍にした場合では、6千円で済みます。このようにレバレッジを利用することで少ない資金でもFXトレードがしやすくなるのです。

ただし、最大で自己資金の25倍もの取引ができるという事は、大きな利益を得られる反面、損失もその分大きくなることを忘れてはいけません。資金量に見合わないレバレッジ取引を続けていると、一度の失敗で資金のほとんどを失う可能性もあります。

SNSの情報を鵜呑みにしている

X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSで、FX取引の情報を発信している人がいます。もちろん、その中にはしっかりとした根拠のある情報を発信している人もいますが、その情報を全て鵜呑みにして取引する事はとても危険です。

そもそも投資とは自己責任で行うもので、誰かの指示でトレードをして損失が発生しても、自分の責任となる事は絶対に忘れないでください。

まとめ

FXはレバレッジという仕組みのおかげで、少ない資金からでも投資ができると特に初心者から人気です。しかし間違った考え方で取引を続けていると、トランプゲームの大富豪のように「富豪」と「貧民」を繰り返すように資金面だけではなく精神面でも大きな負担となり、結果として取り返しのつかない損失になる場合もありえます。

FXを始めとした投資には必ずリスクは付きもので、すべて自己責任の世界です。

借金や自己破産など、FXで人生終わった人には共通する部分が多いので、そこを意識して慎重に取引するだけでもリスクを抑えることができるでしょう。

この記事を書いた人

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